月間-総合投資運用実績(2019年09月) +23.3万円!
スポンサーリンク

 

先月(2019年9月)の不動産事業、株式・FXへの投資による運用実績(預金純増額)です。

合計+23.3万円でした。

 

不動産事業

+21.4万円(年利2.2%)

株式配当

+0.7万円(年利0.2%)

FX(自動売買・高金利通貨スワップ)
+1.3万円(年利5.2%)

不動産事業については、
・物件1:空室の入居が決まり10月の入金はアップする見通し。
・物件2:1部屋が先月から空室のまま。ほかに退去なく空室の入居が決まれば入金アップ!
・物件3:9月末に1部屋退去、10月初にもう1部屋退去予定で、共に要リフォーム。
      かつ、管理会社から「外壁塗装の必要あり」との報告あり!
空室がある中、退去・修繕にかかる出費が重なり、キャッシュフローは少し厳しくなりそうです(涙)。ちなみに、物件3の外壁塗装費用は日本政策金融公庫からの借入に挑戦する予定です。経験値を上げ実績を積める良い機会と考えています!全3棟17部屋のうち空室3部屋、早く決まります(ように)!!!

 

全体的には不動産事業からの入金に偏っている状況です。一方、配当・FXへの投資の目的・戦略は、複利の力を利用して長期的に雪だるま式に資産・入金を拡大させていくことであるため、その比率は時間をかけて徐々に大きくなっていくことになります。とはいえ「まずは3年以内に月100万円のキャッシュフローを稼ぐ仕組みを構築する」という目標達成には、あと80万円以上の稼ぎが必要!3年以内という期間を考えると、スピードも必須!

答えはわかっています・・・「不動産事業の拡大を優先」です!

今月は、不動産の追加購入に向けて不動産事業に注力します!
9月もありがとうございました!10月も皆さんの投資・事業がうまくいきますように・・・

 

先月の総合運用実績は、こちら↓の記事をご参照ください。

また、先月を含む過去のすべての月間総合運用実績は、「月刊総合運用実績」のカテゴリーからご確認いただけます。

 

 

定義・前提条件
  • 不動産
    ・「預金増」は、不動産用銀行口座の当月末日の残高から前月末日の残高を引いた預金(キャッシュフロー)純増額です。
    ・「購入価格」は、(簡便的に)諸費用として8.5%を一律、物件本体価格に上乗せしています。
  • 株式
    ・「評価額」は、株式運用先のSBI証券による、本記事投稿時の評価額です。
  • FX
    ・AUD(豪ドル)の「現通貨投資額」は、ポジションが最大に積み上がった場合の金額としています。

 

 

 

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事