月間【副業・副収入=投資運用】実績(2020年8月) +17.0万円!!
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先月(2020年8月)の給与以外の副業・副収入=不動産事業・株式・FXへの投資による運用実績(預金純増額)です。

合計+17.0万円でした。

 

不動産事業

+14.8万円(年利1.6%)

株式配当

+1.1万円(年利0.2%)

FX(自動売買・高金利通貨スワップ)
+1.1万円(年利4.1%)

 

 

<不動産事業>

物件1 2DK一部屋が空室のまま。今年1月の退去以降8ヶ月。
管理会社様の情報では、賃貸需要もやや戻りつつあり、反応・内見も少しずつ増えているとのこと・・・決めていただきたいところ・・・。
物件2 7月末に退去があり一部屋が空室になり入金減。
物件3 満室・安定稼働中。水栓漏れ修理でやや入金減。

物件が探し継続中。

 

株式投資

◆日本株と香港株の配当はなし。

◆SBI証券を使ったTポイント投資は、三菱商事(8058)三菱ケミカル(4188)の2銘柄の毎月の定期購入を継続実施。

◆8月は3ヶ月ごとの外国株定期購入を実施。米国株は、コカコーラ(KO)スリーエム(MMM)クラフト・ハインツ(KHC)バンガードS&P500ETF(VOO)S&P500高配当株式ETF(SPYD)の5銘柄。ベトナム株は、ペトロベトナムガス(GAS)の1銘柄。インドネシア株は、インドセメントトゥンガルプラカルサ(INTP)の1銘柄。

◆米国株の配当は、クラフト・ハインツ(KHC)コルゲートパルモリーブ(CL)プロクターアンドギャンブル(PG)の3銘柄。

◆ベトナム株の配当は、ホアファットグループ(HPG)ペトロベトナム化学肥料(DPM)の2銘柄。

◆インドネシア株の配当は、ユニリーバインドネシア(UNVR)インドセメントトゥンガルプラカルサ(INTP)の2銘柄。

 

FX投資

マネースクエア のトラリピで運用していた豪ドル円(AUD/JPY)の自動売買は、8月末をもって全ポジションを決済し、一旦終了。理由は、豪ドル円の上昇により、含み損のあるものも含めて全ポジションを決済してもプラスで終了できたため、と、同じようなレンジで(これまで「買い」設定だけだったものを)「売り」「買い」半々とするトラリピハーフ&ハーフで再設定することによって、資金効率をあげること=少ない証拠金ですむようにさせるため、です。9月から再設定・再稼働の予定です。

 

マネースクエア

 

◆高金利通貨スワップポイント狙いのトルコリラ(TRY)・メキシコペソ(MXN)・南アランド(ZAR)は、相変わらず低位安定。しかも、トルコリラ中心に下落基調が続き、含み損も増えています・・・。

 

◆インヴァスト証券「トライオートFX 」のAUD/NZDのFX自動売買は堅調でまずまずの成績を残してくれています。EUR/USDの自動売買、そろそろ追加しようかな・・・。

トライオート

 

 

2020年の目標
「2020年12月31日までに自由に使えるフリーキャッシュフローを月100万円!」
まだまだ!
なかなか収入増が実らず苦戦していますが、8月も稼ぎを増やすため頑張ります!

 

8月も皆さんの投資・事業がうまくいきますように・・・

先月(7月)の総合運用実績は、こちら↓の記事をご参照ください。

また、先月を含む過去のすべての月間総合運用実績は、「月刊総合運用実績」のカテゴリーからご確認いただけます。

 

定義・前提条件
  • 不動産
    ・「預金増」は、不動産用銀行口座の当月末日の残高から前月末日の残高を引いた預金(キャッシュフロー)純増額です。
    ・「購入価格」は、諸費用として簡便的に一律8.5%を、物件本体価格に上乗せしています。
  • 株式
    ・「評価額」は、株式運用先のSBI証券による、本記事投稿時の評価額です。
  • FX
    ・AUD(豪ドル)の「現通貨投資額」は、ポジションが最大に積み上がった場合の金額としています。

 

 

 

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